インドラの矢 と 有野の光 | バンコク

インドラの矢 と 有野の光
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トータル 15
2010年07月11日(Sun) 04時05分
日本に帰国しました。
しばらく日本で働くつもりです。
2010年06月12日(Sat) 02時43分
1週間ほど日本に一時帰国していたのですが、昨日タイに向けて再び飛び立ちました。関西国際空港18:30発JL717便というフライトです。各社航空券の中で一番安かったのでJALを選びました。実はワタクシ、JAL初めて乗るので密かに楽しみにしていました。公的資金の投入された航空会社とはいかなるもんか、体験できるチャンスでもありましたし。

機内食はカツ丼があると聞いていたのですが、選択肢にはありませんでした。どうやら最近メニューが一新された模様です。同乗していた知人は毎月JALに乗っている強者の方なのですが、その人も今回の機内食は初めてとのこと。メインディッシュは保温プレートの上に乗せられており、ホカホカの状態で食べられます。

たいめいけんのビーフストロガノフ
taimeiken_ban.jpg

私は『鶏竜田と肉団子の柚子餡掛け』を選びました。野沢菜ご飯とよく合っていて、とても美味しかったです。(写真取ればよかった・・・)

ラスクもとても美味しかったです。JALのホームページで見ることができます。
kix_rusk.jpg

ワインもかわいいボトルです
wine.jpg

美味しい食事を楽しみ、赤ワインを2本飲み、映画『東京タワー』を見ながら快適なフライト…あっという間にバンコクに到着してしまいました。もっと長く居たかったと思うぐらい快適な旅でした。

タラップには既に懐かしいが匂いが漂っていました。そうです。通称『スワンナプーム臭』です(分かる人には分かるはず)。たった1週間ほど離れただけで、懐かしく感じるということは、やっぱり私もまだ日本人なんですねえ。。。

今日、売店でアイスと豆乳を買いました。21バーツだったのですが、あいにく1バーツ硬貨を持ち合わせておらず、20バーツ2枚で支払おうとしました。すると売店のお母さん、しばらく沈黙した後、「1バーツは明日でいいから」と言い、20バーツ紙幣を1枚突き返してきました。

ああ、帰ってきたんだなあ… その時改めてタイに戻ってきたことを認識したのでした。


あ、ちなみに私は、JALが嫌いです。だって、ANAがかわいそうでしょ。。。ま、太陽も沈む時代になったということでしょうか。
2010年05月21日(Fri) 07時53分
ワニ園に行ってきました。ずっと行ってみたかったのですが、ようやく行くことができました。場所はサムットプラカーンといい、バンコクの隣県になります(ナコンパトムにも有名なワニ園があります)。アヌサワリーからエアコンバスで1時間程度。料金は20バーツでした。この国、バスに関しては尋常じゃなく安いよなあ…怜

1時間ほどバスに揺られて着きました、待望のクロコダイルファームに!台湾人ツアー客が多いのでしょう、園内の至る所に中国語が見受けられます。日本語なんてありゃあしません。ナコンナヨックにある遊園地『ドリームワールド』と同じ匂いがプンプン聾しております。激安の入場料50バーツ(タイ人価格)を支払い、いざ園内へ連

園内はワニがメインの動物園という感じです。ワニの他は猿、象、虎、豹とか居ます。ワニの飼育数に関しては世界最大規模らしく、ギネスに登録されているのだとか。大きな池には無数のワニ君たちが巣食っており、その上に掛けられた木造の橋の上を渡ります。20バーツで鶏(丸一匹)が買うことができ、ワニに餌を与えることができます。餌の鶏だから安いのか?こんなに鶏って安い国だっとは囹緑色した液体の中にうじゃうじゃワニがいるのですが、、、非常に臭い。46億年物語やってるときはワニ好きだったのにな。。。

群がるワニたち。 生まれ変わったらなりたい動物ランキングがあればかなり下だ。
Photo-0002.jpg

ソンクラーン中だったので、園内の子供たちに水を掛けながら嶺進みました。一通り放し飼いのワニは見終えたので、クロコダイルショーを見に行くことにしました。テレビでもよく放送されるあのショーです。ショーは無料で見ることができます。ショーに満足したなら、ワニの住むプールにチップを投げ入れましょう。ワニ師がワニの上をずかずかと歩き、チップを取りに行きます。



しかしこのワニ師たち、かなり危ない仕事だけど保険は入っているのかな。月給はどれくらいもらってるんだろう?月給数千バーツ+チップなのかな?チップはかなり投げ込まれていたぞ。ちょっと計算してみよう。
 1回のショーでのチップ 30バーツ×20人=600バーツ
 ショーは1時間に1回 1日8回程度なので 600×8=4,800バーツ
 年中無休として 1ヶ月は 4,800バーツ×30日=144,000バーツ
 ワニ師 たぶん3人(ちょい役の子供もいたが、それは無視)
 よくある ワニ園50%、ワニ師50% という単純明快インセンティブシステムと仮定
  →ワニ師1人当たり 144,000バーツ÷2÷3人=24,000バーツ

取り分や基本給が明確じゃないけど、チップだけでもかなりの額ですね。大学出の初任給でも12,000バーツぐらいですからね。う~ん、結構儲かっているのかも??

はっきり言ってこのワニ園、(タイ人同行なら)一人300円程度で楽しめます。ローカル色たっぷりなのでタイに慣れちゃった人は行ってみてもいいかも。とてもほのぼのしますよ秊
2010年05月21日(Fri) 07時53分
タイに住んで、約1年半が経ちました。その間、数々のタイ人と接してきました。彼らの考え方は、日本人である私の考え方とは違う部分が多々あります。その違いに、時には困惑し、怒り、また可笑しくて吹き出してしまったりしたものです。やっぱり外国人なんだなあ、と再認識させられる瞬間ですね。

最近はそういった違いに慣れつつあるのですが、慣れきってしまうのも問題です。自分が日本人であること、そしてあの新鮮な驚きを忘れないためにも、このブログに記しておこうと思いました。そんなわけで今回は、日本人にとってはちょっと不思議系感覚に陥るであろう『私を通り過ぎて行ったタイ人語録』をご紹介したいと思います。


だから1.2kgですよ

とある市場にて、マンゴスチンがキロ当たり80バーツで売っていました。1kg頂戴と店員の女の子に伝えると、店員は秤の上に10数個のマンゴスチンを載せ、ちょうど1kg強になったところで、マンゴスチンを袋に入れ始めました。僕は「お、少しサービスしてくれたのかな」と思いながら、100バーツ紙幣で支払いました。そしてお釣り20バーツを待っていたのですが、いつまで経っても返ってこない。辛抱しきれず「お釣りはまだ?」と聞いたのに対する回答がこれです。「だから1.2kgです。同じでしょ?」

…全然違うし。細かいこと言えば100/80なので1.25kg必要やし。お客さんの了承無く勝手に注文以上の売り物をするとは…日本では考えられないでしょう??まあ、慣れっこなので「あー、そういうことかぁ」と言って見栄張って100バーツ分買って帰りましたけどね。。。


カンタンさ。300バーツ値上げすればいいんだ!

これは、「なかなか利益が伸びないなあ…」と呟いていた僕に対する、タイ人ドライバーのアドバイスです。こう言ったあと彼は自信たっぷりに「まあ、見てて」と言い、ホワイトボードに計算式を書き始めました。売価がこうだろ、現在お客さんは月何人ぐらいだろ…、そんなことを呟きながら。そして300バーツの値上げでいくら利益が増えるかを僕に説明し始めたのです。

非常に単純な計算式で構成された彼の論証に、僕は頭にある疑問をぶつけてみました。「でも、300バーツも値上げしたら、お客さん減っちゃうよね。」すると彼は非常に深刻に頷きながら、こう言ったのです。「そうか…!それもそうだな…」

利益が落ちたのを値上げでカバーしようとするタイ人は多いようです。お客さんを増やそうとは思えないのでしょうか。何て短絡的な思考なんだ!と思うかもしれませんが、本当に実在するのがタイの面白いところです。


じゃあ、この曲じゃないですか?

タイでは携帯の呼び出し音が自分の好きな曲に変更できます。着メロのことではないですよ。電話が繋がるまでに聞こえる「プルルルルル…」の代わりに曲を流せるということです。なんとなく変えてみたくなったので、通信会社AISのサービス窓口に電話すると、担当のタイ人女性が応対してくれました。

僕「サワディーカップ。曲を変更したいんですが」
AIS女性「何の曲に変更したいのですか?」
僕「Lulaという人の曲で、曲名は忘れてしまいました。」
AIS女性「○○という曲ではないですか?」
僕「あ、それではないです。それともう一曲有名な曲がありましたよね?」
AIS女性「じゃあ、この曲じゃないですか?」

と言うや否や、その女性、イキナリその曲を歌い出しました。当然、本物の曲が流れると思っていた僕は面食らい、思わず吹き出してしまいまいた。さらには「こんな曲もありますよ」とオススメを熱唱する始末。後で聞いたのですが、担当者が知っている曲なら歌って聴かせてくれることが多いようです。あぁ…不思議な国。。。


日本人ってウンコとかオシッコ好きなんでしょ?

タイ人の方も日本人を不思議だと思っているようです。ある日、タイ人女性が僕にこう尋ねてきました。「ねぇねぇ、友達に聞いたんだけど。日本人ってウンコとかオシッコ好きなんでしょ?」

彼女が聞いた話というのはこうです。ゴーゴーバーの女性(いわゆる風俗嬢)が日本人中年男性に買われ、ホテルに行く。部屋に着くと、その日本人はエッチはしないと言う。でもお金は払うと言う。ゴーゴーガールは、いったいなぜ?と不思議に思っていると、その日本人はこう言う。「僕の前でオシッコやウンチをしてくれないか」と。

日本ってお金持ちの国なのに、なんでこんなイカれてるんだ、とタイ人に言われることがたまあります。そういう時は、「それはあくまでレアなケースだよ」とフォローするのですが、「まあ、働きすぎてイカれてる人も多いけど」と付け加えています。そう言うと決まってタイ人は「タイ人はシリアスに考えないからかね。君もそうした方がいい」と言います。


合わない人には絶対合わないタイ人気質。(関西人はわりと許せるのかな??)今でもイラッとくることは有りますが、総じて言うとタイ人って「憎めない人たち」といったところでしょうか。。。
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